BL作家インタビュー

御上ユノ先生
  1. 前編から読む

Q.1初めて目にしたBL作品を教えてください。また、そのときのご感想は?
御上正確にBLと言えるかどうかですが、間違えて買った某アニメのアンソロジーでした。最初は衝撃でびっくりしてしまって、捨てようと廃品回収(笑)の中に入れたのですが、改めて読んだらドキドキしてしまって、それが最初です。
Q.2ご自分の萌え(BLツボなど)を開花させたのは何だと思いますか?
御上先に答えた作品が、ジジイ×青年だったので、そういう権力シチュエーションには萌えます(笑)。BLとはまったく無縁で育って来たので(ただし、母が男ばっかり出てくる映画やドラマが好きだったりはしていました)、本当に、その時の衝撃で生まれたんでしょうね。
Q.3ご自分でBLを書かれるようになったきっかけは何ですか? 初めて書いたBL作品の内容、キャラクターについても教えてください。
御上BLを読んでも、書く(描く)までには結構時間が空きました。友人と同人活動をはじめてからBLを描きはじめました。こちらは漫画の方ですね。BL漫画は、ベルボーイと客の短編が最初でした。初めてから超ハードなものを描いてました(笑)。 小説は、小説の友人と同人で組んでいたので、あまり書く機会がありませんでした。小説は高校時代から、ライトノベルのようなものを書いていました。別の友人とBLのリレー小説などをやり始めてから、小説でも表現しはじめました。最初に書いたBL風の小説は学園ものでした。キャラクターはクール×やんちゃでしたかね。

『淫魔な王子に啼かされて』より
(著:御上ユノ イラスト:御上ユノ)
Q.4BL作家としてデビューするまでの経緯を教えてください。
御上漫画家としては、すでにデビューを別ジャンルでしていて、その上での仕事のご依頼でした。絵が元々BL風らしいです。BL小説家としては、懇意にしている出版社の社長と話していて、「あなた小説も書けるでしょ」って言われて書いたものが最初です。
Q.5昔からBL作品やBLの香りがする作品、キャラについて語り合う友人・仲間がいましたか? もしいましたら、過去にもっとも仲間たちと盛り上がったBL話をちょっとだけ教えてください。
御上高校時代、オリジナルの学園風ライトノベルを書いていました。今はそうでもないのですが、基本的にわたしはものすごくキャラクター(人数)を作るんですね。友人の中に、BL好きがいて、それで、カップリングみたいのを作って、きゃぁきゃぁ言っていた感じです。エロシーンはキスぐらいでしたかね。


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