BL作家インタビュー

凛紫水先生
ミルククラウン初登場作となる『囚われの神子と優しい獣』が配信中の凛紫水先生。作品着想のきっかけやキャラについてなどなど、あれこれおうかがいしたほか、先生ご自身についてもいろいろお答えいただきましたよ♪
Q.1ミルククラウン初登場作品『囚われの神子と優しい獣』の配信がいよいよ始まりました。今の率直なお気持ちを聞かせてください。
丹精込めて育てた我が子を、ハンカチを握り締めつつ見送る母の気持ち、でしょうか。みなさま、どうか可愛がってやってください。
Q.2『囚われの神子と優しい獣』を着想したきっかけを教えていただけますでしょうか。作品をつくるうえで最初に決めた設定は何でしたか?
前世ですれ違ってしまった二人が生まれ変わって……というストーリーの根幹部分が最初にありました。そこから肉付けしていった感じです。前世を扱ったBLって読んだことないなあと思い、それなら自分で書いてみようという気持ちもあったかと思います。

『囚われの神子と優しい獣』より
(著:凛紫水 イラスト:さおとめあげは)

Q.3キャラクター・ストーリー・世界観など、何を起点にお話を膨らませていきましたか? それはどのお話を書くときでも変わりませんか?
キャラクター起点とストーリー起点が半々ぐらいでしょうか。今回は、Q.2でお答えしたようにストーリーから考えました。
Q.4キャラクターは、外見・性格・ポジション等、何からつくることが多いですか? また、今回の作品のキャラクターたちの場合はいかがでしたか?
私の場合、キャラクターが抱えている負の部分をまず考えることが多いです。過去の傷とか悩みとかトラウマとか。恋愛の成就とともに、そういった部分を克服する過程も書きたいと思っているので。今回の『囚われの神子と優しい獣』などその典型例です。何といっても、「前世」という超ド級の重いもの背負ってますし。
Q.5『囚われの神子と優しい獣』のキャラクターをつくるとき特に注意した点、意識した点を教えてください。
各キャラクターが背負っている過去や使命感の重みが、読み手に伝わるように注意しました。

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